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小説『夢幻』リコースキャンダル隠蔽鳥取事件/奇譚

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有力者の妄想

1990年5月、米村は7月の富士登山競走出場のためインドから帰国した。その直後リコー鳥取工場が米村の自宅に電話をかけて来て学歴のせいか「社員になってもらえないでしょうか?」と言うが、「社員にはなれないがバイトならいい」と、時給600円のバイトに行き、昼に山を走るトレーニングをし、第43回富士登山競走出場(7月25日)と高給の仕事に就くため辞めた。

 
   
  
月に30万貰える工場で働きシルクーロード横断の旅に出た。


帰国後米村は三洋電機の三洋社員が嫌がる工程を請け負う会社テスコに就職して、夜勤の仕事をした。大卒は正社員と採用されず、非正規社員だった。

リコー社員達は「大卒の米村が、キツい労働を真面目にするのは会社(リコー)に対する ”報復” 攻撃」と荒唐無稽な妄想を口走り騒ぎ出し、米村は「事務職に転職してくれ」と言われ、非正規雇用のテスコ退職。
 
すぐに関係者は「おかしい」と気づき米村はテスコへの再就職やリコーへの就職を勧められた。
 
  法学部卒だし事務の仕事に就こうかなとも考えたが・・・
 


この異常事態は以下の事由で発生。


リコーを週刊誌や新聞が「週休4日制の会社出現!」と報道しリコー社員達は週刊誌が「週に3日しか働かない怠け会社」と報道していると被害感情を抱いており、そのため米村の ”夜勤” での真面目な働き振りが脅威でこのような奇妙な事態が発生した。

リコー竣工披露パーティーでの西尾鳥取県知事の祝辞
 
週に4日休みがあるという報道はリコー社員は後ろめたかった。



「大企業リコーが下っ端の米村に妄想を抱き翻弄された出来事を、地元鳥取市の松本邑子さんは面白く思い「権力者を手玉にとった果心居士の話」、短編小説『夢幻』を書き第51回コスモス文学新人賞を受賞した。




関係者及び、地域社会の公権力は誘致企業リコーの奇譚の隠蔽を図った。

僕はこの問題をリコースキャンダル隠蔽鳥取事件と命名し
大々的に宣伝した。鳥取のリコーは弁護士をつけて黙秘。

東京のリコー本社広報室は”リコースキャンダル”について回答しようとしない。
広報室との電話録音 http://greenvxv.jp/kouhou2.mp3   



権力の隠蔽の影響でさらのこんな人権問題発生。
自転車に乗る権利の侵害の侵害⇒ https://jitensyax.hatenablog.com/

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